車のカラーが与える男の印象とは


ff0bcedc6f011ec243771cb96ef955ec_m

車のカラーが与える、人のイメージが意外にも大きいことをご存知ですか。自分の車の色で、その人の印象がガラッと変わってしまうこともあります。
そこで今回は、色が与えるイメージと、後悔しないために車の色選びで知っておきたいことをお伝えします。

赤は注意を促す効果がある

わかりやすいのは、信号です。もちろん、私たちは青(=緑)なら進む、赤なら止まると知っているから信号をみると反射的に対応できるのですが、そのイメージが植え付けられているからこそ、赤には無意識にでも注意を促す効果があります。
私たちは赤をみると、無意識的に注意し、注目するようになってしまっているのです。

赤が他人に与えるプラスの心理としては、情熱的であり、強さがあるように映ります。だからこそ、赤の車に乗っている男性がそのように情熱的に見られることもあるはずです。強さのある男性に映り、また赤は火を連想させるので温かみのあるイメージを与えることもあります。

しかし一方で、赤には安っぽいイメージもつきものです。実際の値段とは関係なく、安っぽく見えることがあります。
また、危険なイメージや暴力的なイメージも伴うのが赤色です。

ひとつの色といっても、プラスに働くイメージとマイナスに働くイメージの両方を持ち合わせているので、その心理がどちらに働くかが重要になってきますが、両方持ち合わせているということを忘れてはいけません。

青にはリラックス効果がある

青色というと、空や海を連想することができます。広々とした、自然な色なので、リラックス効果を見込むことができます。また、若々しく潔いイメージや、誠実で愚直な印象、また時にはクールな印象を与えることもできます。

しかし、青は寒色のひとつなので、寒色効果があり、食欲を減退させる色とも言われています。これは、自然界に青い食べ物がほとんど存在していないからです。

ほかにも、青には集中力を高め、精神を沈静化させる働きもあります。

その他の色は?

黄色には活発さや開放感、明るいイメージがある一方で、軽率で奇抜なイメージを与えることもあります。
また、ピンクには女性的でロマンチックな色で、華やかさの中に温かみのある、優しい印象を与える一方で、繊細で不安定な弱いイメージも併せ持っています。

色には必ずプラスに働く心理とマイナスに働く心理の両方の効果を持っているので、その両方を理解したうえで車を選ぶ必要が有るといえますね。

車の色選びで失敗しないためのコツ

車の生産量が最も多いのは、白と言われています。全体の生産量の4分の1が白です。ついで多いのは、黒やシルバーです。近年では白が一番生産量が多いですが、その前はシルバーでした。
その年によって人気色というのがあり、奇抜な色の車が生産されているのも事実です。
しかし、車は何年もかけて乗るものなので、その瞬間の人気色に惑わされないのが良いでしょう。

さらに、赤色の車は、他の色の車と比べても退色や変色が激しく、塗装はあまり長持ちしません。紫外線を吸収しやすく、その分、色にも変化が起きやすいのです。

また、黒色の車は熱を吸収するため、夏は白色の車と比べると、車の表面は最大で20度程度も温度差が出てしまうことがあります。車内は数度の差に止まりますが、それだけ黒には熱を吸収する力があるということです。

車は何年にもわたって乗るので、色や形など選ぶときには慎重になるものです。その中で、色が他人に与えるイメージにも、プラスやマイナスそれぞれあることを忘れずに選んでください。Danaでした。