予習しておこう!クラシックコンサートのマナー、ポイント5つ


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みなさんこんにちは、プレゼンテーターDanaです。

テレビやCDで音楽を楽しむことは日常的でも、クラシックコンサートに出向くことはなかなかありません。でも、機会があればぜひ生の音を聞いてみたい!と思うものですが、厳格なイメージがあり、クラシック音楽に慣れ親しんでいないと実際にコンサート訪れるのは勇気が必要です。

そこで、クラシック音楽に馴染みがなくてもコンサートに行きやすいように、いまさら誰にも聞けない超基本のマナーをご紹介します。

携帯電話の電源はOFFに

これは、クラシックコンサートのみならず、映画館や検定試験会場でも徹底すべきことです。最近はスマートフォンの普及率が非常に高く、マナーモードで安心してしまう人も多いですが、クラシックコンサート中に万が一音がなってしまったら、舞台に立つプレーヤーにも、他の観客にも非常に失礼になります。絶対に大丈夫、と思っていてもマナーモードではなく、必ず電源を切るようにしましょう。

公演中の飲食は絶対にダメ

演奏中に、アメやガムを食べるのはもちろんいけませんが、口に入れたまま会場に入るのもマナー違反です。アメは特に匂いが気になることがあります。空腹を満たすため、などの理由でアメやガムを食べてしまうなら、あらかじめ軽食を取るなどの対策をしましょう。また、どうしても喉が渇いた場合などは、その場で飲まずに必ずホールの外に出てロビーなどで済ませるようにしましょう。

傘やお年寄りの杖は地べたに寝かせる

もし、コンサート当日に雨が降っていたりすると傘が必要になります。コンサート会場に入る際に、おそらく傘を入れるビニール袋が用意されていると思うので、水滴がこぼれないように面倒くさがらずにその袋を利用しましょう。

さらに、座席についてからひっかけて立てて置いておくと、演奏中に万が一足にひっかけて倒してしまったり、立ち上がった際や、拍手をして振動が加わった際に倒れてしまう危険性があるので、座席の下に寝かせておいておきましょう。お年寄りで杖を必要とする場合も同様です。座席の下にいれてしまって取りにくい場合は、自分の足元で構わないので、立てておかないようにします。

拍手のタイミング

『ステージに演奏者が出てきたとき』『曲が終わったあと』『すべての演奏が終わったとき』に拍手をするのを忘れないようにしましょう。タイミングがわからない場合も、必ず観客のみんなが拍手をするので、周りのタイミングを見計らってそれに合わせて拍手をすれば問題ありません。

しかし、注意すべきなのは『曲が終わったあと』。楽章の途中などでは拍手はしません。演奏者、指揮者によって楽章の間を少しあけたり、あけなかったりするので初心者でその楽曲を知らなければ分かりづらいですが、曲の終わりか、途中の間なのかわからない場合は、周りが拍手をしていなかったらしなくて良いと判断するのが良いでしょう。

休憩

演奏が2〜3時間に及ぶクラシックコンサートでは、かならず途中休憩の時間が15~20分、会場の広さ、観客の多さによって30分の休憩時間が設けられます。その際はお手洗いや売店などが混雑しますが、焦って走っていかないようにしましょう。ホールのなかで理由なく走るのはマナー違反です。席ごとに自然に列ができるのでその列の順番に沿ってホールの外に出てお手洗いなどを済まします。お手洗いや売店などに用事がなければ動き回ったり、ホールの外に出る必要はありません。自分の席で演奏再開を座って待っていれば大丈夫です。

まとめ

いかがでしたか。基本的なことが多いですが、最低限のマナーを守れば楽しくクラシックコンサートに行くことができます。もちろん、初めてのコンサートでは緊張しますが、わからないことは周りの観客をよくみて動けば問題ありません。ルールを正しく守ることが、クラシックコンサートを楽しむ第一歩になります。