いつ独立するべきか?起業成功のポイント


ec4d751079f2e3815883c521e59d16e9_m

こんにちは、Eriです。みなさんは企業に興味がありますか?
起業成功のポイントの一つは、いつ独立するかということです。
独立のタイミングは、業種によって異なりますので一概に何歳でとひとくくりにはできませんが、独立し、成功する為の準備が整った時といえます。

独立を成功させるための条件とは?

世の中には、こうすれば誰でも独立できる、少ない元手で起業できるといった情報が溢れていますが、日本国内での現実は、開業する人よりも廃業、倒産する人の方がはるかに多いというものです。
世界的に見ても、起業した人のうち、成功するのはわずか4パーセントと言われています。
10年以上前に、テレビ番組で会社の社長が起業したい人にアドバイスをし、企業資金を助けるというような番組があり、いろいろな企業の社長が出演していましたが、その社長たちの中にも、現在では多額の負債を背負っている人も少なくはありません。
その様な結果にならないようにする為には、自分の人生におけるタイミングと社会情勢のタイミングを合わせた期を見ることと、周到な準備をすることです。

期を見ることの大切さ

社会や経済の情勢は、日々変わっています。
それと同時に、自分自身が今現在どのような状況にあるのかということも日々変化しています。
そういう中で、どのようなタイミングで独立することが、最も自分を活かすことができるのかという期を見極めることが大切です。
今の会社に不満があるから、今の仕事に満足できないからというような理由で独立を考えているならば、独立せずに転職を考えた方がいいでしょう。
今まで蓄積した知識と経験が、今の社会情勢、経済状況において発揮できる時だと感じた時が、独立を考える時です。

独立の為の準備

独立する理由、独立後の目標を自分の中で明確にすることが必要です。
これがしっかりしていない人は、他人に対しても説得力がありません。
独立する上においてひじょうに重要なことの一つは、周囲の人間関係です。
周囲の人を説得する力量がなければ、融資も受けられませんし、自分のもとで働きたいと思ってくれる人を見つけることもできません。

それと同時に、経営に対する知識を身に付けることも重要な課題です。
どのような仕事にしろ、今まで組織の中で働いてきた人は、専門の知識にはたけていますが、経営ということに対する知識が非常に低いからです。
どんなに素晴らしい知識や技術、経験があったとしても、経営能力がなければ、独立は成功しません。
専門学校へいく、専門書を読んで勉強するなどの方法で、経営に対する知識を身に付けておくことが必要です。

独立を決めたらするべきこと

仕事の内容にもよりますが、どこで、どのようにして仕事を進めていくかということに対する具体的な計画を立てる必要があります。
病院や店舗、事務所などを構える必要があれば、場所の選定、物件の調査、資金計画、収支計画から始まり、建物の設計や間取り、内装、さらに業務で必要な器材や物品、そして広告宣伝の為の方法などを具体的に決めていく必要があります。

そして経営戦略を立て、周囲の状況を見極め、同業者が多ければ、どのように周囲の同業者より優位に立つかということを考えなくてはなりません。
周囲の同業者がやっていないことを探し、周囲の同業者より高い魅力を持つ方法を見つけ、競争に勝つことが重要です。
これらのことを熟慮した上で、初期投資額を決め。資金の調達を始めます。

まとめ

独立を決めるタイミングは、自分自身の知識、経験が十分に活かされる状況にあると見極めた時です。
そして、独立を成功させる為には、自分も周囲の人々も納得できる周到な独立計画を立て、着実に実行していくことが大切です。