英語の次は?第三言語、何を習得する?役立つ言語5選


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英語は話せて当たり前、と言われる時代が目前に迫ってきていると言われています。
世界はすでにそうなりつつありますが、日本はまだまだ英語が話せる人が少ないのが現状です。
しかし一方で、そのなかでも英語が話せて、第3言語の習得に励んでいる学生や、社会人も多くいます。

英語の次に学ぶべきはずばり、国連の公用語に指定されている英語を除く5つです。
5つ、それぞれ紹介したいと思います。

1 中国語

中国語を母語として話している人は、世界人口のなかで、最も多くの割合を占めています。
英語を話せる人口は全体数としては多いですが、母語でない場合も多いので、この場合は中国が一番となります。

中国は、世界で最も人口の多い国で、今一番成長がめざましいといっても過言ではない国です。
地域格差など様々な問題を抱えているのも事実ですが、今後も間違いなく発展しつづけるといわれている国のひとつです。

また、日本へ訪れる外国人観光客もかなりの割合を中国人が占めているのが事実です。中国語に対応したお店などが増えつつあるのも事実ですね。

中国語は、漢字のルーツとなった国でもあるので、日本人にはわりと学びやすい言語とも言えます。
実際、中国語を見てみると、なんとなく何が描いてあるのがわかる方も多いはずです。

ぜひ、英語の次は中国語を学んでみてください。

2 フランス語

国際機関で働きたいと考えている方は、絶対に外すことができないのがフランス語です。
フランス語は英語に次いで、2番目に多くの人が利用している言語です。

フランスは過去に植民地支配をしていた国が世界各国にあるので、植民地下にあった国の人は、今でもフランス語が話せる方も多くいます。

フランス本国やスイス、ベルギーではほとんどの人がフランス語を利用しています。
発音などが難しく、習得には苦戦する方も多いといいますが、習得して損しないのがフランス語です。

3 スペイン語

スペイン語は、スペインでしか利用されていない言語と思われがちですが、世界で約4億2千万人の人が日常的に利用しており、
ラテンアメリカでは全土にわたって共通語とされています。

スペイン語は、ラテンアメリカのひとつであるメキシコなどでも主要言語として利用されていますね。
世界でスペイン語を利用している人の割合は、英語、フランス語、アラビア語についで4番目に多くなっています。

また、スペイン語を母語として利用している人の割合は、
中国語、英語に続き、3番目に多くなっています。

さらに、ラテンアメリカなどでは人口が増えているため、2050年には、世界人口の約10%がスペイン語を話せる状態になっているそうです。
今、成長や発展が著しい国で利用されているスペイン語、大学での第2言語などにはぜひおすすめです。

4 アラビア語

アラビア語も国連の公用語のひとつに数えられています。
公用語として認定されたのは、現在認定されている6言語のうち一番遅く、1973年です。

国連の公用語としてはまだ歴史は浅いですが、世界でアラビア語が話せる人の割合は、英語、フランス語に次いで3番目に多く、
また、アラビア語を母語として利用している人の割合は、世界で5番目に多いなど、意外にも多くの人が利用しています。

また、アラビア語を利用するアフリカ大陸も人口の増加が著しく、成長や発展もめざましいので、これからさらにアラビア語が話せる人口は増えると予想されています。

昔の日本語のように、今の日本語とは反対で右から左へと読むので、慣れるまでは難しいですが、簡単な挨拶などを習得しておくだけでも、今後通じ合える人が増えていきそうですね。

5 ロシア語

国連の公用語に指定されている最後の言語はロシア語です。
ロシア語を母語として扱っている人は世界で8番目に多く、国として世界一の面積を誇っていることと比例しているといえます。
ロシア本土だけでなく、カザフスタンやウズベキスタンなど、中央アジアでも利用されているのが、ロシア語です。

ロシア語も習得が難しいといわれている言語のひとつですが、習得して損はありません。

 

言語が多く話せて損することはありませんが、まずは英語、という方も多いと思います。
しかし、平行して習得してみたいという方や、英語から踏み出してさらに第3言語を習得したいという方には、ぜひ以上の5ヶ国語をおすすめします。

Danaでした。