交渉テクニックを身に付ける為の方法とは


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こんにちは、ディレクターEriです。

ビジネスを成功させる為の大きな武器となるのが交渉テクニックです。
ところが、年代が若い人ほど、渉術テクニックに自信のない人が多いというのが現状です。
若いうちは、経験と経験から得る知識が不足していることが最も大きな理由ですが、その他に自分の中に話すべきことを持っていない人が多いということもあるのではないでしょうか?
渉術テクニックが身についてくるとビジネスチャンスも増え、自分の自信がつき、自分の中で話すべきことも増えてきます。

交渉テクニックを身に付ける為に基本的に身に付けるべきこと

自分が所属する会社の精神を理解した上で、自分自身はどのように仕事に取り組んでいくのかということが自分の中で明確になっていることが必要です。
それと同時に大切なことは、交渉相手の現状を知っておくこと、理解しておくことです。
相手の考え方や気持ちに沿って交渉を進めることは交渉成功の大きなポイントです。

次に交渉をまとめるために、自分から相手に伝えたいことについて必要な知識自分の中で整理しておきましょう。
相手との会話は、自分の中で消化できている考え方に基づいて、シンプルに話をすることが大切です。
自分がよく理解できていないことについて受け売りのような話し方をしていては、相手に伝えたいことが伝わりません。
ごり押しで交渉を成立させるのではなく、しっかりした考え方と知識に基づいて、交渉相手の気持ちをくみ取りながら話し合いを進めることが、交渉テクニックの基本です。

企画を上げたい時の交渉のコツ

自分の企画や提案を通す為には、上司に認められる必要があります。
提案は基本的に自分の企画がいかに会社にとってメリットがあるかということをシンプルに短時間で伝えることです。
従って、交渉を成功させる為のポイントは、十分な準備をするということにつきます。

そして企画書は、交渉相手となる上司のタイプを見極め、タイプにあった企画書を作りましょう。
神経質なタイプで、論理的な考え方をする上司であれば、具体的な裏付けとなる正確なデータが揃った企画書が向いています。
反対に、おおらかで、物事を感覚的に判断するような上司であれば、イメージが伝わりやすい写真や画像、グラフなど視覚的にとらえられるような企画書が向いています。

どちらの企画書も、提案の意図するものがダイレクトに相手に伝わるということを前提にして作ることが大事です。

営業での交渉術

取引先と営業、顧客との営業など、営業の交渉には様々なシチュエーションがありますが、基本的に守らなくてはいけないことがあります。
相手の状況、相手の気持ちを見極めること、自分の考えを押し付けない事、相手が気持ちの良い結果になったと思える状況で交渉を成立させることです。
融通の利く考え方のできる人は、強引な交渉をしないですみます。

融通の利く考え方ができるようになる為には、豊富な知識と経験が必要です。
経験は、短い年数で身につくものではありませんが、仕事に役立ちそうな知識は貪欲に収集することが大切です。
知識が少ない状態で自社の利益を上げることばかり優先して話を進めると、つい相手の気持ちを見極めることがおろそかになってしまうことがありますが、こちらの強引な交渉術で成立した交渉は、相手にとっては気持ちの良い取引ではありません。
今、この時点で強引に交渉を成立させるよりも、今回は交渉が成立しなくても、長い目で見て長期間持続できるような交渉の成立を目ざす方が、賢いやり方です。

強引な方法で交渉を成立させれば、相手の中に不満が残りますので、長期的に見て良好な取引を継続させることが難しくなるからです。
目先のことにとらわれず、相手の状況をくみ取りながら交渉を進めることが大切です。

まとめ

交渉には準備が大切です。
常に情報収集を怠らないこと、相手の気持ちを考えること、誠意を持って自分の言葉で交渉にあたることが、交渉テクニックを身に付けるコツです。