つい残業をしてしまう人に多い4つのタイプ


6e7129af8d1b951909e87bb816602cba_m

こんにちは、ディレクターEriです。

今更ですが、労働基準法では、1日の仕事は8時間、1週間の労働時間は40時間以内と定められています。
そして、労働基準法36条に基づいて会社と労働者の間で結ばれる労使協定の範囲内においてだけ、残業が認められています。

けれども、現実にはそれ以上の労働をしている人の方が多いのではないでしょうか?
これは雇用者側に問題がある場合もありますが、働く側が効率の悪い働き方をしている場合もあります。
効率の悪日働き方をして残業が増えてしまう人にはどのような特徴があるでしょうか?

周りに気を使ってしまう人

自分の仕事は区切りがついたものの、周囲に間が仕事をしている人がいると、退社できないタイプの人は、自分の仕事を再度始めたり、周囲の人の仕事を手伝ったりするので、残業が増えてしまいます。

日本人は、周囲との協調性を大事にするという国民性があり、これは美徳であり、同僚や上司から評価されることもありますが、度を越すと自分のプライベート時間を大切にすることができなくなります。
その場の雰囲気と状況を見極め、ある程度ドライになることも必要です。

仕事の区切りをつけられない人

仕事というものは、毎日完了することではありません。
自分の中で、今日中にここまでは終わらせるという1日の目標を決め取り組んでいる人は、そのゴールに向かってその日の仕事を進めていくので、スピード感を持って質の良い仕事をこなすことができます。

仕事の区切りをつけず、ゴールを決めず仕事をしている人は、ダラダラと仕事をしてしまいがちなので、たまたま定時に切りの良い状態になっていない限り、残業をすることになってしまいます。

溜めこまず、その日のうちに片づけなくてはいけない仕事、緊急性の高い仕事、重要性の高い仕事、徐々に進めていくべき仕事というように、仕事の内容によって仕事を割り振りし、優先順位の高い順に順序良く仕事を進めていくというように、長期的なタスク管理とその日ごとのタスク管理をすることが必要です。

何もかも自分が背負ってしまう人

仕事は会社内のチームで進めているものですから、適切に仕事を配分する必要があります。
周囲の人に仕事を配分することができず、何もかも自分でやろうとしてしまう人は、残業も増えてしまいます。
説明する能力、指導する能力、自分がするべきことと、周囲に割り振るべき仕事を見極める能力、その仕事に対して、自分では能力不足であること見極める能力を養う必要があります。

職場依存の人

家族のある人であれば、家に帰ったら家族そろって寛ぎたい、子どもの顔が見たいという風に考えるものですが、家族関係がうまくいっていない場合、家に帰ることが苦痛になってしまいます。
独身の人であれば、彼女もいないし、会社から出ても楽しいことはないし、だったら残業しようと考える人もいます。
このような人は、職場依存症になっている恐れがあります。

プライベートな時間に幸福感を感じられない人は、仕事に熱中するあまり残業をするのではなく、職場にいることに依存することによって、自分の孤独感を埋めようとしてしまうのです。

職場依存にならない為には、周囲の人と適切なコミュニュケーションをとることが大切です。

まとめ

残業をしない為には、仕事の効率を良くすることと周囲との適切なコミュニュケーションが大切です。
仕事の効率を良くする為には、仕事上で使うアイテムと自分の記憶を常に整理整頓しておくこと、仕事の優先順位を見極め、月、週、日ごとのしっかりとしたタスク管理をすること、周囲の人に仕事を配分することと並行して、周囲の人との信頼関係、協調性がとても大切です。