高級レストランデート 恥をかかないレストランマナー


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大人同士のデートでは、高級なレストランに行くことも多いでしょう。毎回ではなくても誕生日や記念日、プロポーズの時など、ここぞというに高級レストランを予約してあると素敵ですね。でもマナーが分からず、恥をかいてしまったりオロオロしたりしていたのでは、せっかくの素敵な時間が台無しです。

今日は私Hitomiと一緒に、レストランマナーを勉強しましょう。

高級レストランにつきもの、ワインのマナー

高級レストランでは、食事に合わせてワインをオーダーすることが多いと思います。普段ワインをたしなまない人にとっては、敷居が高いのがワインのマナー。ワインはツウになろうと思ったら、相当な知識が必要となる飲み物。付け焼き刃の知識でツウぶっても、分かる人にはすぐにバレてしまいます。初心者なら初心者らしく、最低限のマナーだけでも身に付けておきましょう。

まずワインの前にアペリティフをオーダーする必要があります。これは食前酒のことで、本格的な食事に入る前に食欲を増進させ、胃に食事をする準備をさせる効果があります。外国ではマティーニなどのショートカクテルやシェリー酒などかなりアルコールの強いお酒を飲んでいる光景をよく見ますが、日本人はアルコールに弱いので、空きっ腹でそんなに強いお酒は飲まない方がいいですね。キールなどの白ワインベースのカクテルやシャンパンなどをオーダーしましょう。ジンソーダなどの炭酸を含んだものを飲むと、胃が活性化されて食前にぴったりですよ。

さていよいよワインのオーダーですが、ワインリストを見せられても何がなんだかさっぱり分からないという男性。安心してください、あなたが決める必要はないんです。レストランには必ずソムリエというワインのアドバイザーがいます。彼に今日の食事に合うワインを決めてもらえばいいのです。だいたいの予算と、食事内容を伝えればぴったりのワインを選んでもらえますよ。分からないことは潔くプロに任せるというのは、大人でスマートな姿勢です。

ソムリエがワインを注いでくれますが、その時ワイングラスに触れないでください。ビールや日本酒を注いでもらうときのようにグラスを持つなんてもってのほか、グラスの脚に手を添えてもいけません。

そして乾杯の時はグラスをカチンとぶつけたくなりますが、そこは我慢。グラスを目の高さまであげて、「乾杯」と言いながら相手の目をきちんと見て微笑みましょう。ワイングラスは、とても繊細なガラス工芸品。強い衝撃には耐えられません。傷つけたり割ったりしたら大変ですので、気をつけましょう。

最後の気遣いが女性の心に残る、会計のマナー

食事の最後の会計には、一番マナーが必要です。食事中どんなにかっこよくキメていても会計の場面でグダグダだと、残念な男性とレッテルを貼られてしまいます。食後のコーヒーや食後酒などを飲んでいるとき、女性がお手洗いに行ったら、すぐにウェイターを呼んで、席で会計をしてもらいましょう。よくマナーが分かっている女性なら、会計が済んだ様子を見計らって席に戻ってきます。

もし女性がお手洗いに行く様子がなかったら、男性がお手洗いに行くフリをして(実際に行っても構いませんが)、女性が見えないところで会計をしてもらいましょう。どちらにしてもサッと済ませられるよう、クレジットカードを使いましょう。小銭を数えたりお釣りをもらったりしていては、時間がかかってしまいます。「いつの間に会計を済ませたの?」と思われるくらい、気づかれないように会計を済ませるのが理想です。

まとめ

二人で楽しい時間を過ごすためには、最低限のマナーを調べていくのは必要です。普段のデートではカジュアルな食事をしていても、特別な日のデートの時に高級レストランで堂々と振る舞うことができれば、いつもと違う顔を見せることができて、彼女も惚れ直してくれること間違いなしですよ。