おしゃれ着でも部屋着でもない??大人の男性の”普段着”について


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生活していく上で、衣類のチョイスは大きく分けると3パターンあります。

  • ①TPOや人目を意識した『おしゃれ着(フォーマルな服装・デートや合コン時の勝負服も含む)
  • ②家にいるときの『部屋着』
  • ③外には出るが特に人に会う予定もない時の『普段着』

こういったコラムなどでは流行り廃りも多い分野ということもあり①をいかに工夫するかを論ずることが多いのですが、仕事で着ているスーツを除くと実は着ている時間は非常に短いことに気づきます。

②については人に会わないことが前提なので特に気をつかうこともなく、機能性のみを追求したものがほとんどです。中には”着ない”という選択肢の人もいるかもしれません(笑)。

そうやって考えると、実は③の”普段着”を着る機会というのは最も多く、そしてそのためにその人のセンスが最も問われるのが”普段着”ということもできます。

ここでは、その”普段着”のセンスをよくするためにどんなブランドをチョイスしたらよいかを紹介しようと思います

普段着”ブランドのチョイスについて

普段着というくらいですから、かっちりしたスーツを着る必要はありません。

ある程度センスが求められるとはいえ、ジャンルが幅広く、実は最もチョイスが難しいとも言えます。ここでは、スポーティ、カジュアル、綺麗めの3パターンからオススメブランドをピックアップしていきます。

なお、普段着ブランドの代表格といえばもちろんユニクロですが、圧倒的に生産量が多くなる関係で『個性』を出しにくいことから、ここではユニクロは除外しています。

①スポーティスタイルに向いたブランド

adidas、NIKE、PUMA、チャンピオン、パタゴニア、THE NORTH FACE

スポーツやアウトドアのブランドになります。アイテムとしてはスウェット、パーカ、ジャージなどとデニムパンツ、リュック、スニーカーなどを合わせたものがメインになります。

ボトムに関しては最近スウェットパンツも流行っていますが、特にadidasが発祥とされている足元を絞ったサルエルパンツ状のスウェットパンツがオススメです。

また、せっかくのスポーツブランドですので足元にも気を使いたいもの。

adidasならばスタンスミス、NIKEならエアフォースワンやエアマックスなど、オススメシリーズも多いので悩みどころですね。

②カジュアルスタイルに向いたブランド

EDWIN、リーバイス、ディッキーズ、BEAMS、SHIPS、H&M、ZARA

最も最も選択の幅が広いカテゴリーではないでしょうか?カジュアルの中にも幅や奥行きがあるのでこの中からさらに好みが分かれるところかと思います。

ざっと分類すると

  • ジーンズ中心のコーディネートを目指すなら:EDWIN、リーバイス
  • ワークスタイル系のコーディネート:ディッキーズ
  • セレクトショップのトータルコーディネート:BEAMS、SHIPS
  • 価格重視のファストファッション系:H&M、ZARA

こんな感じでしょうか?

もちろん、スタイルを跨いでも良いと思いますし、一つのブランドをとことん追求しても良いでしょう。

特にセレクトショップ系のブランドはハイセンスなアイテムを流行りに応じてピックアップして店頭に並べていますのでここからトータルコーディネートするだけで流行りを一通り押さえたおしゃれなスタイルに変身できます

③綺麗めスタイルに向いたブランド

RALPH LAUREN、BURBERRY、UNITED ARROWS、Paul Smith、COMM CA ISM

常日頃から身なりには気を使っていたい。そんな人には上記のようなブランドがオススメです。

これらのブランドはいずれもスーツを扱っており、”カジュアルスタイル”というよりも”スーツスタイルをカジュアルに寄せた”感じといった方が近いかもしれません。

スタイルとしてはシャツにジャケットといったスタイルがメインになってきます。足元はスニーカーを”外し”に使うこともありますが、基本的にはレザー系のかっちりしたシューズがメインになる形です。

 

上記のように、”普段着”は実は着る機会が最も多く、しかも選択肢が最も広い分野になります。すなわちその人の感性や人となりが最も出やすいのが普段着のスタイルと言えるでしょう。

1日限りのデートで一張羅を着て取り繕うことはできるかもしれませんが、例えば結婚したり日常を出す機会が増えれば増えるほど、普段着のセンスの重要性は増してくるでしょう。

30代は既婚人数が増えてくる年代でもあり、そういう意味では”普段着”のセンスの重要性が最も問われる年代と言えるかもしれませんね。