お洒落な男は知っている 革靴を長く履きこなすためのケア方法


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出典 http://living.ikigoto.com/care/tsuyu01/

誰もが一度は手にしたことがあるのが革靴ではないでしょうか。最近は革に似せて作られた人工製品の合皮の靴なども出回っていますが、やはり手にしたときの感覚といい、履けば履くほど出てくる味といい本革に勝るものはないですよね。

ましてや40代の素敵な男性にはテカテカの合皮よりもしっかりと味の出た自分だけの本革の靴を履いていてほしいものです。履けば履くほど味が出てくるのは革靴の特徴であり、買い立ての新品にはない大人の格好良さが出ていますよね。

しかしそれも、きちんと靴を愛してお手入れをしている革靴の話であって、いくら本革の靴でも履き潰した感満載のボロボロの靴では味は一つもでないものです。今回はそんな革靴を長く履きこなすためのケア方法をご紹介しましょう。

革靴は普通のシューズではない!

履き続ければ続けるほど味が出てきて、履き心地もよくなってくるのが革靴です。革靴は正しくお手入れをしてあげることで、10年20年と履くことが出来る本当に素晴らしい靴です。

革靴は普通の靴と違い、お手入れを行って履くのが基本になります。日頃のお手入れや、靴屋にリペアを依頼してケアしながら履いていくので、一般的なシューズと異なり、底がすり減ったからと捨ててしまうようなものではありません。言わば革靴は生きた靴になります。

革靴は毎回履いた後にお手入れを行おう

革靴はとても繊細な履物で、使用後のケアは非常委大事なものになります。靴を履いた後は必ず感謝の意を込めて靴箱にしまう前にお手入れを行うようにしましょう。

家に帰宅した後、まずは革靴用ブラシかコットンの乾いた布で表面の汚れを落とします。革靴が吸った汗や水分などはしっかりと乾かすことが重要になるので最低でも2日は風通しの良いところで干すようにしましょう。靴を仕舞うときは乾燥剤や新聞紙などを靴の中に詰めすぎないように詰めて仕舞いましょう。

毎月1回は革靴のお手入れをしっかり行おう

月1回の革靴のメンテナンスは靴の持ちを左右するほど重要なものになります。

革靴がダメージを負ってきたと感じたら、クリームなどを使用ししっかりと革に栄養を補給してあげることが大事になります。頻繁にクリームなどを使ってお手入れを行うと、返ってやり過ぎになってしまい革がクタクタになってしまう原因になるので、月1回〜2回を目安に行いましょう。

1.ブラッシング

最初に優しくブラッシングを行い、埃などの汚れを落としていきます。靴底は水分をしっかりと絞ったコットンで拭いても大丈夫です。

2.クリーナーを塗る

次に、革靴専用のクリーナーを布に付けて革靴に塗っていきます。かかとの方から円を描くようにクリーナーを薄く塗っていきます。塗り過ぎや直接クリーナーを革靴に付けてしまうとシミの原因になってしまうので注意が必要です。

3.乾いたコットンで拭く

革靴全体にクリーナーを塗り終わったら、乾いたコットンで丁寧に拭いていきます。コットンの面が湿ってきたら、位置を変えて常に乾いた綿で拭くことが大事です。

4.オイルやクリームを塗る

そして栄養を補給していくためにトリートメントオイルや革靴クリームを布に塗布し、丁寧に塗りこんでいきます。

5.ブラッシング

最後に革靴用ブラシで余分なクリームを取り除くためにブラッシングしていきます。

雨の日の革靴お手入れ

水分に弱い革靴ですが、雨の日でもしっかり履くことが出来ます。雨の日のお手入れをしっかり行うことで今後長く靴を履いていくことが出来るようになるので、いつもより丁寧にお手入れを行うようにしましょう。

まずはしっかり乾燥させることから始めましょう。しっかり乾燥が行えたら月1回のお手入れと同じ方法でケアを行っていきます。通常時よりも丁寧に行っていくようにしてください。

 

今回は革靴を長く履きこなすためのケア方法として、革靴のお手入れ方法をご紹介しましたがいかがでしたでしょうか。

履けば履くほど味が出る革靴、本当の大人の男性にこそ履いていてほしいアイテムですよね。今回は自宅でのケアを中心にご紹介しましたが、定期的に靴屋へのリペアやメンテナンスに出すことも長く革靴を履くためには必要なことになります。またシューズキーパーなどで形が崩れないように保つことも大事です。

知れば知るほど奥が深い革靴、大人の男性の象徴として長く付き合える一足を是非選んでみてください。