シックに着こなせるステンカラーコートを手に入れろ!


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出典 http://www.leon.jp/snap/

オンオフに活躍するコートは、カジュアルスタイルをエレガントにビジネススタイルをシックに決めてくれます。

男の代名詞トレンチコートは、オールシーズン楽しめ着回し力が高いのですが春のラフなスタイルをワンランクアップするならステンカラーコートを選びましょう。

今回は男らしく、そしてセクシーでエレガントなステンカラーコートの着こなしを紹介します。

春は軽めのステンカラーで男を上げる

ステンカラーコートは、マッキントッシュコートでも分かるようにシンプルな外套が進化したコートです。トレンチのように襟元に凝ったデザインがあるわけではありませんが、シンプルなデザインだからこそ素材にこだわりたいものです。

特に今年はナイロンタフタやフレンチリネン等のナチュラル感のある素材が注目されます。既に綿のステンカラーを持っているなら、軽めステンカラーは手に入れたいところです。レディスではナイロンタフタの『テロンチ』が人気ですが、大人のトレンチとしてフレンチリネンは外せません。

ナチュラルな雰囲気を作りながら、ビジネススタイルにもしっくりとするので今から一枚選ぶならシルクリネンのステンカラーを手に入れましょう。

ステンカラーの丈は身長に合わせてきちんと選ぶ

ステンカラーの場合には、膝下のロングが定番スタイル。この丈がオンオフスタイル、どちらにも着回しやすいのですがベルトがない分裾が広がりボリュームが出やすくなります。

ガッチリスポーツマン体型の人は、膝下の方がバランスが良いのですが華奢でスリムな人には膝上10cmぐらいのタイプがバランスが取りやすいでしょう。迷うのであれば、試着時に全体のバランスがどちらが良いかをしっかりと見極めます。

メイン丈は膝上10~20cmですが、顔のバランスや身体の幅でもコートの雰囲気が変化します。特に通販で購入する時には、身丈をしっかりチェックすることを忘れずに。

着回し力が高いから欲しいステンカラー

近年はトレンチやチェスターコートのように、キレがあり着こなしがスッキリするデザインに注目が集まりました。ステンカラーは、衿も小さくコンパクトな印象を与えます。

オープンで着こなしてもカジュアル過ぎず、エレガントにも着こなせるのがステンカラーの魅力です。カラーもトレンチよりカラフルで、羽織りとしても優秀ですから素材にこだわって選んでみましょう。

大人なら上質な素材でカジュアルスタイルを作る

フレンチリネンは、通常のリネンよりもソフトでナチュラルなシワ感が魅力です。カーディガンでもお馴染みですが、コートにすると程よい落ち感と、くたっとした雰囲気がお洒落。

スラックスや綿パンはもちろん、デニムオンデニムのアウターとしてもナチュラルにコーデが可能です。

マットな質感で品良くセクシーに

春のコートと言うと、やはり軽いナイロンの方が人気です。高温多湿の為に、コートは脱いだり着たりする事が多いために『コンパクトにたたみたい』人が多いからでしょう。ナイロンにはナイロンの良さがありますから、出来ればマットな質感のナイロンコートをチョイス。

大人のカジュアルスタイルには、艶より色気をプラスしたいもの。マットな素材なら、小物にストリート系のキャップやミニタリーアイテムを加えてもシックに決められます。

ナイロンのステンカラーはあえてビジネススタイルに着用したり、マットな質感をカジュアルコーデで楽しむのが大人の上級スタイルです。

 

ステンカラーコートは『子供っぽい』と感じる人もいますが、日本人の着物の外套もステンカラーから来ています。基本中の基本のコートを粋に着こなしてこそ『男のダンディズム』を表現できるものなのです。