「忙しい」って断ってませんか?忙しい男はできない男!?


Paperwork, Document, Emotional Stress.

突然ですが、口癖に「忙しい」というのはありませんか。

もしかしたら何かにつけて「忙しい」と口にしていることにさえ気づいていない人もいるかもしれませんが、「忙しい」という言葉をやたら口にする人は最も損する人生を歩んでいるということをご存知でしょうか。

本当に何でもできてしまう男性やできる男と言われる人は決して「忙しい」という言い訳を使うことは実はないんです。

今回はそんな「忙しい」という言葉について考えてみましょう。

「忙しい」という言葉の本来の意味は「急ぐ」

「忙しい」という言葉を辞書で引くと、

「暇がない」「落ち着かない」

というように記載されていることがほとんどです。

「忙しい」はそもそも動詞の「急ぐ」という言葉が形容詞化されたもので本来の意味は「せわしい」だと言われています。

「忙しい」と「せわしい」では言葉に含まれる意味が少し変わってくるように感じますが、本来なら「忙しい」という言葉は「せわしい」という言葉に置き換えることができるものになります。

「せわしいしゃべり方をする」「車の往来がせわしい」などが正しい使い方といえるもので「仕事がせわしい」とは使わないんですね。

仕事ができる人が「忙しい」を使わない理由

冒頭でも書きましたが、本当に何でもできてしまう人やできる男と言われる人、仕事ができる人は「忙しい」という言葉を使いません。

むしろそういう人たちは「忙しい」という言葉を使う人のことを「無能」だと思っているということをご存知でしょうか。

そういうできる人たちからすれば「忙しい」と口にしている人は「私は能力がないので何もできないですよ」と言っているのと同じことだといいます。

できる人たちからすれば「忙しい」人というのは自分で自己管理ができない人がほとんどで、時間をうまく使えない人がいうセリフでしかないからです。

本当にできる人は自己管理がしっかりできているので、時間の使い方が非常に上手でスケジューリングの組み方がとても上手だということです。

昔のことわざにも「貧乏暇なし」という言葉がありますが、暇がないほど働いているにもかかわらずどうして貧乏なままなのかということを考えれば、このことわざの意味が矛盾していることがわかるのではないでしょうか。

つまり仕事ができない人ほど「忙しい」人だということになるんです。

「忙しい」人はいつも仕事を後回し

無意識のうちに「忙しい」を使っている人に多いのが、締め切りギリギリまで仕事を行わないという後回し癖です。

仕事のできる人は納期が先であっても、納期に合わせてスケジュールを組むのではなく前倒しでどんどん仕事をこなしていきます。

「忙しい」人は納期にはまだ余裕があるからと締め切りギリギリになるまで仕事をしません。

その結果、自分で自分を追い込んでしまいデキないレッテルを周りから知らず知らずの間に張られてしまっています。これでは緊急事態が起こった時に対応することができなくなり、トラブルに振り回されてしまいます。

会社から見てどちらの人が会社にとって必要な人になるかわかりますよね。

こうなってくると会社はできる人に、その人にしかできないような仕事や重要な仕事を回すようになり、「忙しい」人にはどうでもいい仕事や誰でもできるような仕事を振り始めます。

「忙しい」人はどんどん雑用を回されるようになり、さらに悪循環にはまっていくというわけです。

できる人はプライベートも充実している

「忙しい」を口にしないできる人たちは仕事だけでなく、プライベートも充実している人がほとんどです。

周りからの誘いだけでなく、恋人や妻からの誘いも決して断ることなどありません。

できる男性たちは自分の時間を上手に使うことができるので、時間を作ることももちろん可能です。

そして人と会うことさえも自分にとってプラスになると考えていることが多く、積極的に時間を有効に使っていくことができます。

「忙しい」男性は言い訳に「忙しい」を使っているにすぎないので、どんどん人間関係が希薄になり自分にとって有益なチャンスさえ逃してしまっている可能性があるというわけです。

「忙しい」は自分をダメにする言葉

今回は「忙しい」という言葉についてとことん考えてみましたがいかがでしたでしょうか。

「忙しい」人はこうやって見ていくと自分に余裕がない子供じみた人のように感じられたのではないでしょうか。

もし何気なく「忙しい」という言葉を使っているなと気づいたのであれば今からでもまだ改善の余地はありますよ。

恋人や妻からの誘いも「忙しい」と自分の無能さを露呈させるのではなく、しっかりとスケジュール管理をすることで上手に時間が作れるようになるはずです。

まずは自分自身を変えるべく、できる男を目指して「忙しい」から脱出してみてください。