見た目?性能?あなたがmacを使うわけ


e27be930d388109dc6804d1027a71b85_m

今やスマホやタブレットにおされてその需要が下降線と言われているPC。

とはいえ、スマホやタブレットが”閲覧”をメインとした端末であるのに対して、PCはどちらかというと”創造”に主眼を置いたツールであり、役割が異なります。

さて、スマホやタブレットもそうですが、端末を選ぶ以前にOSを選ぶという選択肢がありますよね?

スマホとタブレットであればAndroid、iOS、Windowsの3択です。こうしたOSの選択はもちろんwindowsとOS Xの選択肢という形でPCにもありますが、スマホやタブレットと違い、windowsが9割近くの圧倒的なシェアを誇ります。

かつてほどでは無いにせよ、前述のように”閲覧”ではなく”創造”を主眼に置いたツールであるPCの場合、OSの違いは結構な不便をもたらし、文書ファイルが開けなかったり、記録媒体の保存が出来なかったりします。

『右に倣え』というわけではありませんが、特にビジネスユースの場合、あえてマイナーOSにするのはデメリットが大きくなってしまいます。

しかしながら、OS Xすなわちmacのシェアはここ数年10%近辺を推移しており、むしろ大ヒットOSであるwindows95がリリースされた1995年を底に、むしろ徐々にシェアを増やしてきているのが事実なのです。つまり、常に一定数のmacユーザーがいるということになります

ここでは、”あえて”macを使うユーザーのその動機についてまとめてみようと思います。

macはそんなに不便じゃない!?

Windowsのバージョン違いの時にも感じますが、OSの違いというのは単なるインターフェース上の違いだけでも相当な違和感を持つものです。ましてやwindowsとmacの違いともなると、そもそも使いこなせるか?という不安感がわいてきてしまいます。

  • 買ったはいいが使えないのではないか?
  • 周りに知っている人がいなくてわからないのではないか?
  • ファイルの共有ができなくて苦労するのではないか?

こうした不安はわいてしかるべきでしょう。

しかし、結論から行けば気にしなくてもよいです。

近年windowsとmacはインターフェース上の作りがかなり似通っており、macを全く触ったことが無くてもwindowsの知識があればなんとなく動かすことができてしまいます。

もちろん、なんとなくではなかなか上達しないのでmacのマニュアル本なんかもいろいろ出ていますので、そういった本を買ってみるのも良いでしょう。

むしろOS Xを搭載したPCはAppleのものしかないので、機種差というものがなく、マニュアル本を買う前提であればmacの方が上達しやすいかもしれません。

そして気になるファイルの互換性ですが、これもマイクロソフトからOS X上で機能するWordやexcelのアプリが有料で出ており、windowsとの互換性もばっちりです。さらに、究極的にはmac上でwindowsを動かす、なんていう技も存在します(Boot Camp)。

いずれにしてもかつてほどOSの差にやきもきする様なシチュエーションが減っているのは間違いない事実です。

Macチョイスの理由~スタバから考える~

ネックとなるOSの差が実はそれほど大きいものではないことが分かりました。ですがそれでもいろいろあるPCメーカーのマシンの中から敢えてAppleのmacシリーズをチョイスする理由というのはどこにあるのでしょう。

この世で最もmacのシェアが高いスペースはスタバです(笑)。感覚的にはここではmacのシェアは50%近くになっている気がします。これはヒントだと思います

最近、マクドナルドのシェアが落ちてスタバが好調という話題を耳にします。

スタバは決して安いお店とは言えませんが、それでもチョイスされるのはやはりお店の雰囲気とおしゃれな空間にあるのではないでしょうか?スタバに来ている人はそうした『お洒落な空間』が好きな人が多いという事になります。

そんな『お洒落な空間』で開くPCもそこに調和した『お洒落なPC』が良い。これがmacが選ばれる理由ではないでしょうか?

整理すると

スタバが好き⇒お洒落好き⇒PCもお洒落にしたい⇒mac

という感じです。macをチョイスする理由は何よりもそのスタイリッシュなフォルムにあると思います。

事実Appleが主力のmac book airの形状を何年も変えていないことからも、そのデザインが評価され、自信を持っているかが分かります。

 

昔は異端者、もしくはクリエイターのようにあつかわれ、特殊能力を持っているかのように思われていたmacのユーザーもスタバに持ち込まれるようになって(笑)だいぶ敷居が下がっています。

それはユーザーのレベルが下がっているという事では決してなく、OSの互換性、技術の共通化が進んでいるのと、スマホ、タブレットというPCと連携する別のツールが使われるようになったことから、PC⇔スマホ、タブレット⇔PCの様な携帯端末を介してのデータやり取りの必要性も出てきており、PCのOS間連携の必要性も高まってきていることも原因の一つかもしれません。

いずれにしてもいろいろなOSの選択肢ができて選べるPCの幅が広がるのはユーザーにとってはありがたいことですね